Mon
11/19
2007
生命保険

険会社からA4の大きさの封筒が届いた。
私が、20代の頃入った教職員向けの一時払い養老保険だ。
この保険会社は、1998年頃、米国の大手金融サービス機関に引き継がれた。
我々契約者にとっては、保証内容が変更されたり、
保険金が下がったりで損失が増える格好となった
「解約しようか・・・」とも思ったが、解約すれば支払った元金より少なくなる・・・
2000年、以前の保証内容等減額された形で、それを引き継いだ米国の会社に、
新たに契約し直した。
それから7年の時が過ぎた。
改めて保証内容を確認すると・・・
終身保険、リビング・ニーズ特約とある。そして支払い事由のところに、
亡くなられた時、または高度障害状態になられた時、
余命が6ヶ月以内と判断されたとき、と記してある。
「余命が後6ヶ月」と医師から宣告された時、私は何をどうするだろう・・?と考えさせられた。
まず、おややが悲しむだろう。
大好きなニュージーランドへ旅行、それとも一人娘のおややと国内の温泉へ、
それとも北欧までオーロラを見に・・・
いずれも旅行ばかり・・・?もしかして体力が弱り、旅行など行く気も起こらないかもしれない。
旅行ではなく、仕事を選ぶかもしれない。
命の期間は保証されたものではない
それをわかっているはずだが、日々それをあまり意識しないで過ごしている
皆、生まれた落ちたその時から、もうすでに死に向かっているという自然の摂理
それならば、今このひと時を喜びをもって生きよう、幸せと感じる毎日にしよう
そして「我が人生に悔いはなし!」と思って、永遠の眠りにつきたい。。。
リビングニーズ特約から、我が人生の終期まで改めて考えさせられた、晩秋の夜長である。






