
冷凍食品問題が、連日報道で伝えられていますね。
「食」に対してこれだけ危機感を覚えたことは、今までに無いような気がします。
政治家がこれに対して「テロ」と言う言葉を発していますが、
この事を初めて報道で知った時、私も「これはテロだ!」と思いました。
とにかく一日も早い原因究明を!と願っています。
食べることは、「私たちの心身の健康に直接結びついている」 というくらい大切なことだと、
特に娘が生まれてから思うようになりました。
28年前生まれた娘は、生後3ヶ月で、すでに全身アトピーになりました。
その頃はアトピーと言う言葉さえ認知度が低い時代で、もちろんアレルゲン検査などありません。
罹りつけの皮膚科の女性医師が、
「原因の可能性が有る、洗剤・ミルク・私が使用している化粧品・化学繊維の衣服(オムツも)
などは全て取り除くように」との忠告を受け、私の長〜い奮闘が始まりました。
一番困ったのが、“ミルク”です。
それに代用する物で、大豆が原料で、お湯で溶かして飲むものがありましたが、
味が違うため飲んでくれません。
「このままだと栄養失調になる!いかん」そこで考えたのが、離乳食を早めることでした。
離乳食のお魚は白身から入ります、お魚はスーパーではなくお魚屋さんで買う、
野菜は元気のいい旬の物を農家からといった具合に、
「食」に対してのこだわりは、それからずっと続いています。
栄養価の高い卵、牛乳は小中学校まで食べられませんでしたので、
他の食物で補うことには、一苦労ありました。
幼い頃から娘の食べるちからは、たいしたものでした。
で・し・た、ではなく今も、その食欲たるや18歳のラグビー選手並みです
↑これは何時かのブログでも登場しています(笑い)
食べるちからだけではなく、体力の方も・・・とです。
毎日の積み重ねは大きいですね。
苦労したアトピー体質も14歳ですっかり消えてしまいました。
体質が改善したのは、もちろん食の力だけではなく、武道も3歳くらいから始めています。
この武道は、毎日が練習でした。
「いただきま〜す!」「はい、召し上がれ!」
今日あったことなどを、おしゃべりしながら「おいしぃね〜」
と言っていただく晩ご飯は、とても幸せな団らんですね!
「おかわり」と言って小さなお茶碗を差し出す、
アトピーで赤くはれ上がった幼い顔の娘が、甦ってきます。
「そうね!おかわりでちゅか、い〜ぱい食べるとね〜」