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サザンカの花が咲く季節
2007/12/20(Thu)
サザンカ2


朝仕事に向かう道筋に、サザンカの垣根がある。
今朝は足を止めてみた、
遠くから鮮やかなピンク色が、点々と眼に入ってきたからだ。


近くに寄って見ると、朝日を浴びて「咲いたよ!」と笑っている様だ
ここにも、ここにもいっぱい咲いたね!

今年はサザンカの開花が遅かった、9月10月が暖かかったせいだろう。

北風が吹きぬける朝、サザンカの鮮やかなピンク色の花びらを眺めると、心が温かくなる。

♪〜サザンカ さざんか咲いた道、焚火だ たきびだ落ち葉たき、当たろうかあたろうよ、
北風ピィープウ吹いてきた〜♪

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晩秋のたそがれ時
2007/11/13(Tue)


肌寒く乾燥した空気の中、今日も一日が終わろうとしている。
晩秋の一日の終わりは、何だかセンチメンタル。。。
ここで一句

晩秋の たそがれ時に 想う人



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次世代へ繋ぐ
2007/10/29(Mon)


これはプルメリアと言う名の熱帯植物で、花はハワイなどでレイに使われます。
8年程前にハワイへ一人旅をした時、買って帰った植物です。

ABCストアで買い物をしている時、小さいビニール袋に入った植物が目に留まった
幾つかピックアップしてレジで清算している時「ジャパニーズ?」と聞かれ「イエース」
と答えると、プルメリアだけ差し出され、後のコケ類などは「ノー」と言われた。
日本の免疫検査(?)にパスしないんだ・・とわかり、残念だが後の植物は諦めることにした。

帰国して袋を開けると、ずらりと英語で説明がかいてある。
電子辞書を片手に意味を解読していくと、
なんと2メートルを超える大きさに成長すると書いてあった。
今は5センチ足らずの木なのに・・・熱帯植物だからかな。。。
日本の気候でもそんなに成長するかしら?と私は,??だった。

日本で根が張る気候に一番適している6月に、レイちゃんを小ぶりの鉢に植えた。
何回か植え替えをして2年目の夏、幹は2メートルに達した、
そして夏、待望の花を幹のてっぺんの大きな葉と葉の間に咲かせた。

黄色の花で花びらが厚く、とても甘い、いい香りがした。
私は花びらを丸いグラスに浮かべたりして、南国の雰囲気を楽しんだ。

レイちゃんを植えている鉢は、鉢そのものが大きく重く、
アイビーなどの寄せ植えもしているせいで、私の力では及ばないくらい重くなってしまった。
冬、部屋の中に鉢を移動するのは難しくなってきた。
真冬の厳しい寒さや、夏には台風の直撃に合ったりして、幹はだんだん傷んでいった。
そして私の視野からも、感心からも離れ,数年が経った。

秋の気配を感じるようになった、今年の9月の終わり、
朝私は、何時ものように植物に水遣りをしていて、
今まで目にもかけなかったプルメリアの幹に目が行った。
「ああ、やっぱり幹がスカスカになって・・・」と思って、
二又にわかれているもう一方の枝に目を移すと、かすかに幹の先端が膨れ、小さな小さな葉っぱがイソギンチャクの様に付いていた。
「アラ〜!生きてる生きてる、レイちゃんの子どもだ!」
私はレイちゃんの生命力に感動した。
早速お母さんから離して、植えてあげようね!

それから1ヶ月が経った今、葉っぱは青々と開いてきた。
朝晩は寒くなって来たので、今からはお家の中で、お日様をいっぱい浴びようね!
後2年くらいしたら、お母さんと同じ背丈になるよね **
レイちゃんは強いね、
あなたはレイちゃんの子どもだからもっと強いかもしれないね。。。
そしてお母さんが咲かせたお花より、もっともっと大きなお花を咲かせようね!


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ドイツのある小さな村の教会
2007/10/26(Fri)


私の知り合いでピアノの講師をしてる方が、今月の始めにドイツに親善交流に行かれました。
おみやげに、ハーブのバスオイルと、簡単に作れるドレッシングの素と、
ドイツで撮られた写真を、ポストカードにして頂きました。

どれもプロ級の腕前で、良く撮れている写真ばかりですが、
先生が第一の目的で行かれた教会を、ご紹介したいと思います。

敷物の様な中央に、マリア様がいますね、
この敷物全てが、穀物やくだもの・野菜という自然の恵みから創りあげているそうです。

縁取りしているグリーンはキュウリ、マリア様が着ているグレーの布がありますが、
これはなんと、お豆です。
紫色がある所は、紫キャベツに白ワインの原料のぶどうとか・・・
アップで撮った写真も見せて頂きましたが、
野菜は虫食いがあったりして、自然の実りそのものです。

聖なる教会に、日頃口にする自然からの恵みを敷き詰め、マリア像を創りあげる・・・
感謝の気持ちを忘れない、ドイツ人の優しい心が伝わって来そうですね**

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中秋
2007/09/26(Wed)


昨夜、部屋の灯りを消したら、月の光で室内がとても明るい
「そうだ!今日は中秋、中秋の名月だ」
外に出てしばらくお月様を眺めた。

例年ならば、すすきとお団子なのだが、
今年はすすきどころか、残暑が厳しいザンショ←ほんのジョークです
しかし外はかすかに秋風が吹いていた。

満月の光は神秘的だ。

潮の満ち干きは、月の引力と関係している。
満月と新月の時を大潮と言い、干満の差が最も大きくなると言う。
そして海中では、この満月の夜を選んで珊瑚が産卵し、
陸ではカブト虫の成虫が土の中から地上に出ると言う。

我々人間もこの地球上の生物だ、
月の引力の影響を受けないはずはない。
満月の夜は人が興奮しやすく、大きな事故が起こると言うデーターが、
欧米では出ていることを、以前何かで読んだ事がある。
そして満月の日は、「お産が多い」、
潮が引く日は、亡くなる人が多いと言うことも、聞いた事がある。

人もこの自然の摂理の中で生きている。
自然の法則には従わなければならない。

目まぐるしく移り変わる日々の中で、
私自身もこの事を忘れてしまっていた。

この事を再認識した、中秋の名月の光だった。

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