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コレステロール値の常識覆る!
2008/04/07(Mon)
総コレステロール値が低めの人は高めの人に比べて、死亡率が高くなることが、
富山大学の浜崎智仁教授(脂質栄養学)らの研究でわかった。

一般市民の健康状態を追跡した5件の研究結果(計17万人)を詳しく分析し、28日発表した。

「コレステロールが高いと危険」という“健康常識”を覆す結果で、
これだけ大規模な調査で示されたのは初めて。

調査によると、血液100ミリ・リットル中の総コレステロール値が160以上〜200ミリ・グラム未満を
基準とすると、それより総コレステロール値が低い人の死亡率が、
男性で1・6倍、女性で1・4倍になることが判明。
200ミリ・グラム以上の人では死亡率は変わらなかった。

研究チームによれば、別の研究でコレステロールのうち、
動脈硬化を促して「悪玉」と呼ばれるLDLコレステロール値についても、
低い人で死亡率が高い傾向だったという。

3月28日読売新聞より

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「コレステロール値が高い」と以前の健康診断で、医師に注意された方も
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?   実は私もその一人です。

血中の総コレステロール値が、1デシリットルあたり220ミリグラム以上が高脂血症と診断されます。
これは、日本動脈硬化学会が97年に決めたからだそうです。

「コレステロール値が上がる様な食生活はしてないんだけど・・・・?」と、思ったものでしが、
食物から摂るコレステロール値は全体の30%くらいで、残りの70%は体内で合成されるそうです。

コレステロール値が高い=動脈硬化の原因→心筋梗塞・脳出血につながる
これが今までの常識でした。

そもそもコレステロールは、体の中でどんな働きをしているのか、調べてみることにしました。

コレステロールの3つの働き
*細胞膜や生体膜の材料になる
私たちの身体は、約60兆の細胞からできているといわれています、
その一つ一つの中身が漏れないような袋、つまりコレステロールはこの袋にあたる膜や
材料になっています。

*ホルモンの材料になる
特に男性ホルモン・女性ホルモン・副腎皮質ホルモン

*胆汁の材料になる
脂肪やたんぱく質の消化吸収の役割を果たす胆汁酸という消化液。

〜見直されるコレステロール値〜

老年学が専門の柴田博教授は、
90年代から「低コレステロールでは長生きできない」と主張されていました。
また内科医の浜六郎氏は、
「日本のさまざまな調査研究はコレステロール値が220〜280ミリグラムの人が長生きすることを裏付けいる」 と主張し「コレステロールに薬はいらない」(角川書店)を著しています。

上記の新聞にも登場している、富山大学和漢医薬学総研究所、浜崎智仁教授は
「コレステロール値は高めの方が長生きする」
その根拠は過去の大規模な免疫調査結果、と述べられています。

コレステロール値に付いて、今までの常識が覆えりましたね!

私は、過去の検査結果を見直してみると、一応長生きのラインでしたが・・・
随分と健康診断に行ってないので、近い内に行ってみよう思います。
皆さんはコレステロール値、いかかがでしたか?

参考までにコレステロールが高い食品(高い順)をお知らせしておきます。
卵黄・するめいか・鶏レバー・子持ちシシャモ・うなぎ・・・


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