Mon
02/25
2008
★花粉症に強い味方、デビュー

福岡地方でも小雪がチラついたり、氷点下になる朝があったりと、厳しい寒さが続いていますが、
「早く暖かくならないかな」と思ってはいるものの、春は花粉症の人にはいや〜な季節ですね。
実は私もその一人で、5年ぐらい前にとうとうデブーではなくて、デビューしてしまいました。
そこで今回は、花粉症につよい味方のニューフェース、ペパーミントの情報をお伝えします。
そもそも花粉症の成立ちですが、
外から侵入してきた物質(抗原)に、体を守ろうとする抗体が定量になった時、
同じ抗原が入ってくると、その抗原が抗体と結び付いて、それまでとは違った反応を示すようになります。
抗体が抗原に反応して、肥満細胞から出る化学物質が、アレルギー症状を起こす結果に・・・ということです。
(こちらが抗原でそちらが抗体、抗原と抗体?!?←や〜やこしや、ややこしや〜ですが・・)
花粉症の犯人は、「IgE抗体」といいます。
肥満細胞から放出されたヒスタミンなどは、アレルギー症状をおこしやすい化学物質です。
その化学物質は、神経や血管を刺激します。
*知覚神経を刺激・・・目や鼻の痒み・くしゃみ、鼻水、涙などの症状が出ます
*血管を刺激・・・うっ血・みくみ・鼻づまり・目の充血などの症状が出ます。
最も新しい情報で、花粉症対策の食材、ポリフェノール。
ポルフェノール、以前赤ワインなどでよく耳にしたことがありますね。
ポリフェノールは、ヒスタミンなどの化学物質の発生を抑制し、活性酸素を除去する働きがあり、
アレルギー症状を緩和する作用があります。

わが家のペパーミントの様子 2/25
そこで登場するのが、最近注目されるようになった、ミントポリフェノールのペパーミントです。
(*注 同じミントの仲間で、スペアミントやクールミントなどには含まれて無いそうです)
これは水に溶ける物質なので、お茶にして飲むのがお勧めです。
わが家には、10種類くらいのハーブを植えて、それぞれの香りや効用を楽しんでいます。
ペパーミントは比較的強い植物で、ある程度の水管理をすればほったらかしでも元気良く育ちます。冬になると地上部分が枯れて、春になると新しい葉っぱが出てきます。
毎年春になると、芽吹いた若い柔らかい葉っぱを茎ごと摘み、耐熱性のガラスポットに入れて熱湯を注ぎ蓋をして、下からはロウソクで、少し煮詰めていただきます。
すがすがしいグリーンの色と香りで、お口の中も気分もスッキリしますよ!
生のが手に入らなければ、乾燥したものが市販されていますので、
緑茶を入れる要領で召し上がってみてください。
★ポリフェノールの仲間と食材たち
*ショウガオール: ショウガ
*アップルポリフェノール: りんご
*ロスマリン酸: 緑茶・紅茶
*ナリンゲニンカルコン: トマト
*リテオリン: ローズマリー・セージ・青シソ・赤シソ
*ウーロン茶ポリフェノール: ウーロン茶
*クロロゲン酸:コーヒー・さつまいも
*ルチン:そば
*セサミノール:ごま
*イソフラボン:大豆
*アントシアニン:ナスの皮・ぶどう・ブリーベリー などがあります。
アレルギー体質は、2・3ヶ月で改善するものでは有りませんが、
これらの食材を日常生活に積極的に取り入れて、
アレルギーに強い体質を作り上げていきましょう!! 継続は力なり。。。


