
昨夜、部屋の灯りを消したら、月の光で室内がとても明るい
「そうだ!今日は中秋、中秋の名月だ」
外に出てしばらくお月様を眺めた。
例年ならば、すすきとお団子なのだが、
今年はすすきどころか、残暑が厳しいザンショ←ほんのジョークです
しかし外はかすかに秋風が吹いていた。
満月の光は神秘的だ。
潮の満ち干きは、月の引力と関係している。
満月と新月の時を大潮と言い、干満の差が最も大きくなると言う。
そして海中では、この満月の夜を選んで珊瑚が産卵し、
陸ではカブト虫の成虫が土の中から地上に出ると言う。
我々人間もこの地球上の生物だ、
月の引力の影響を受けないはずはない。
満月の夜は人が興奮しやすく、大きな事故が起こると言うデーターが、
欧米では出ていることを、以前何かで読んだ事がある。
そして満月の日は、「お産が多い」、
潮が引く日は、亡くなる人が多いと言うことも、聞いた事がある。
人もこの自然の摂理の中で生きている。
自然の法則には従わなければならない。
目まぐるしく移り変わる日々の中で、
私自身もこの事を忘れてしまっていた。
この事を再認識した、中秋の名月の光だった。