
ソフトボール準決勝の試合開始前、
先発・上野を励ます西山選手(左)=
北京市の豊台ソフトボール場で
2008年8月20日、平田明浩撮影
昨夜の
日本VSアメリカのソフトボールの熱闘は、感動しました!
「よーしよし!!」「いけいけ!」「やったー〜!!」と大声で、私も熱くTVで観戦しました。
上野投手と藤本選手は、福岡県出身です。
写真の西山選手ですが、生後1ヶ月検診で「心臓の雑音」を指摘され、小学校入学前には
「大動脈弁狭窄兼閉鎖不全症」と診断され、激しい運動を禁止されました。
しかし運動神経抜群の彼女は、小学2年からバスケットボールを始め、
中学入学時に練習がハードだからと諦め、攻守交替のあるソフトボールを選んだそうです。
入部許可をもらいに医師のところへ行った両親は、「どんな病気だと思っているのか!」と怒られ、
病気の恐ろしさを改めて知ったと言うことです。
それでも「好きなことをやらせたい」と父親の義信さんは、覚悟を決めました。
中学2年の時、米国でドナーが見つかり、8時間にも及ぶ手術を受けました。
父親が「ソフトやるか?」と聞くと、「一度手術をして死ぬのは怖くないから、やらせて」と言ったそうです。
そして誓ったそうです
「病気の人に夢と勇気を与えられるよう頑張る」ソフトボールは今回でオリンピックの種目から無くなるそうですが、
今までアメリカチームに完敗だった日本チームが、最後のオリンピックで勝ったことは、
とても意味あることだと思います。
選手の皆さんの一生涯の糧となることでしょう!
これから先の人生、どんな困難に遭遇しても立ち向かう勇気が湧くことでしょう!
そしてこのチームワークは一生涯の宝物となることでしょう!
世界一のチームワーク、おめでとうございます!!