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シーを食ワーサー
2008/07/29(Tue)
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7月も残りわずかとなりました、いよいよ夏真っ盛りの8月が来ますね。
夏は毎年“暑い”ものですが、今年の夏は格別な気がします。

例年だと真夏でも早朝は、心地よい涼やかな風が吹いているものですが、今年は早朝から
茹だるような暑さが続いています、お変わりなくこの夏を、お過ごしでしょうか?

わが家の植物たちも、朝からショテ〜ッとなって、「暑いよ〜」と言っている様で
あまり元気がありません。
お花たちはあまりの暑さに、咲くのをストップしています、体力を温存するためでしょうか。。。

その中で一際目を引くのが、以前趣味と実益で紹介したシークワーサーちゃん。
実が日一日と大きくなって、たくましくとても元気です。
やはり亜熱帯出身だからでしょうね

シークワーサーの木を見ると、やんばる(山原)の自然の森が浮かんでくるようです。
太古の時代より存在する自然、青々とした葉っぱは生命力を感じます。

夏の太陽をたくさん浴びた、シークワーサーは他の果実にない、不老長寿の栄養の宝庫です。

落ちてしまった実も幾つかありましたが、数えたら25個元気に育っています。

10月か11月はいよいよ収穫の時期です。
初めて育てた植物からの収穫は、今からとても楽しみです。

今はシークワーサーちゃんから生命力をもらい、今度は味覚と季節感と栄養を頂ます。

あなたも秋には、シーを食わ〜さー(酸っぱいのを食べさせるという意味)
これを博多弁で言うと、「あなたも秋には、酸っぱいものを食べさせちゃるけん」

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この画像は5月にブログで紹介したシークワーサーのお花です
とても小さて、3つ4つとまとまって咲きます。

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黄色の花から気をもらう
2008/07/19(Sat)


今朝、今年の夏一番のセミの鳴く声を聞きました。
山笠も終わり、いよいよ夏本番を迎えた博多の町です。

写真は、今を盛りにわが家に咲いている(名前はわかりませんが)ヒマワリの縮小の様な花です。
ヒマワリなどの黄色の花は、夏の青い空と強く照りつける太陽に、よく合いますね!

少々夏バテ気味の私には、元気を貰えるような気がします。
皆さんはいかがですか、夏バテはしてないでしょうか?

以前から「花からの気をもらう」で、花療法がある事をお伝えしていますが、
今回は黄に付いて、(中医学的思想から)お伝えします。

■黄と五行・自然界・人体との係わり
自然界の五色で黄は、季節では長夏、五行では土、
人体の五臓では脾・六腑では胃、五志(感情)では「思」にあたります。

この「思」というのは、思い考えることと、思い込むという意味で、
一つのことにこだわり考え過ぎたり、小さいことをくよくよと考え込んだりと、
思い考える度が過ぎると「脾」を病むとされます。

中医学で「脾」とは、消化吸収から排泄までに関わる最も重要な臓器の一つであり、
また脾気は、全身の気の源であることから“脾主統血”といわれます。
(気は血をコントロールする機能を持つことから)

◇脾は口に開竅(かいきょう)し、その華は唇にある
消化吸収の機能が正常であれば、口腔特に舌も正常に働き、唾液の分泌も盛んで
食事がおいしいと感じ満足感が得られる。
脾の消化吸収に異常をきたすと、味が無く口苦・口酸・口臭などの異常感覚を生じる
このような現象を、「脾は口に開竅する」と言います。

その華は唇にあるという理由は、脾の消化吸収が正常であれば、気血も充実していて
唇は適度に赤く光沢に満ちている。
もしこの機能が衰弱していれば、病的な現象として気血が衰退し、唇は血色が悪く
衰退が著しい時は、唇は青白く萎縮して光沢がない。

◇脾は筋肉と四肢を司る
筋肉は脾の消化吸収により得られた栄養素で作られたものであるので、
全身の筋肉と密接な関連があり、これは四肢の筋肉にとどまらず、
内臓の平滑筋も含んでいるとされる。
脾気が虚弱になれば内臓の筋肉も弱まり、内臓下垂などの病症が現れる。

◆脾の機能低下で出やすい症状として
消化不良・食欲不振・胃痛・下痢便秘・むくみ・足腰の冷えなど等

★栄養成分を補給し、消化機能を穏やかにする食材
牛肉・クコの実・クルミ・長いも・ジャガイモ・人参・百合根・なつめ・小豆など
☆胃腸の働きを高めるラッキョウ
☆消化を促進する砂肝
☆余分な水分を排泄させる赤小豆


不快指数が高い日本の夏、「脾」の機能も衰えがちです。
上記の食材をうまく取り入れて、おいしく食事を頂きましょう!
そして元気な黄色の花からの“気”をもらいましょう!

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おいさっ!山笠
2008/07/10(Thu)
今日はいよいよ山笠が動く、流舁(ながれがき)です。
大黒流の区域の町を、山が舁き廻ります。

夕方の5時頃、山小屋を出発するので、5時前5分に治療院の前で、待機することにしました。
近所の明太子の社員の方や、自動車修理の工場の方、
中華食堂の店主などが出て来られました。
店舗の前に大きなバケツをいくつも用意しています、これは勢い水(きよい水)用のバケツです。

5時が過ぎました、私も皆さんも興奮している様子です。

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先走りが見えて来ました!
お父さんが両手で二人の子どもの手を引いて走っているのが見えます。
お父さんは嬉しそうにニコニコとしています、
ー二人の息子と山笠に参加出来るなんて、嬉しいでしょうね!ー

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山が見えてきました!
もの凄い熱気が伝わってきます!!
「おいさ!おいさ!」男衆の声が響きます
すごいスピードで目の前を駆け抜けて行きます、明太子屋さんからは拍手が聞こえます。
スピードが速いため、私は携帯のカメラのシャッター瞬間を狙うのに必死でした。

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あっと言う間に男衆は、後ろ姿になってしまいました。
今年も元気で山笠を応援できたことに感謝して、仕事にもどるとしましょう。。。

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飾り山と舁山
2008/07/07(Mon)


2008年飾り山 博多リバレイン

■飾り山
福岡と博多の街を彩る「静」の方の山笠です。
飾り山の多くは、古くから商都博多部を中心に10数箇所に立ち並びます。
明治の初期までは、飾り山の様な背の高い山笠で、舁き廻っていたそうですが、
電車などの電線が架設されたため、高さを抑えた舁山が作られるようになりました。
本来の背の高い山笠を飾り山とし街頭に設置し、2種類の山笠が誕生しました。



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2008年舁山 大黒流

■舁山
重さが約1tあるそうです。七つの流れがあり舁山は全部で七台です。
大黒流・東流・中洲流・西流・千代流・恵比寿流・土居流
動き始めるのは10日からです。
山小屋は当番を務める(大黒流の)町の中に建てられます。
今年の一番山笠は大黒流で、来年は七番山笠となるそうです。
*文章は大黒流のHPを参考にしています

舁くとは・・・物を肩にかけて運ぶ。特に二人以上で肩にかつぐという意味

今日のお昼休みに撮りに行ってきました。
暑〜〜い! 気温は32・3℃位でしょうか?!
おでこから汗が吹き出ます、番をしてる人も、額から汗が光って見えました。

いよいよ10日から山が動く、流舁が始まります!
博多の男性が一年中で一番輝く時です!

水分補給を小まめにして、しっかり睡眠と栄養を摂り、15日の追山まで頑張ってください。
山笠の男衆全員を応援します!

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博多祇園山笠 大黒流
2008/07/04(Fri)



福博の街に、夏の到来を告げる博多祇園山笠が、今年も幕を上げました。

今年は6月25日と早めに、法被姿の赤手拭(てのごい)の男性が寄付を募りに来ました。
治療院があるこの町は流れが大黒流で、私は4回目の山笠となりました。

今年、大黒流は一番山だそうです。

山笠の時期は、締め込み姿の子ども達をよく見かけたりして、とても活気があります。
この姿がとても可愛く、思わず頬が緩みます。

1日夕方、当番町のお汐井取りが行われ、舁山を造る準備が始まります。
7月1日から9日は、山笠を進行する準備を整える期間だそうです。
そして10日夕方、いよいよ山笠が動き出す、流れ舁きです。

昨日、お昼休みに山小屋を見に行って来ました。
舁き棒を山台に固定する棒〆が行われているようでした。
この棒〆が終わると、その日の晩から13日の晩まで当番町を除き、
持ち回りで、舁山の夜間警備にあたるそうです。
大切な山笠を不審者から守るためでしょう・・・

1日から15日の追い山まで、博多の街は山笠一色で、熱く熱く燃えます。
そして私も燃えます ブキュッ!!!


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