Sat
06/28
2008
サンパラソルの花

今年もサンパラソルの、情〜熱の 赤いはな〜♪ウッ が、咲きました。
去年より、より高くより大きくつるを伸ばし、蕾もたくさん付けています。
毎日降る雨に打たれて、本領を発揮出来ず、少し元気がありませんが・・・
赤い色は、動的で強烈な勢いを持っていますよね!
以前お伝えした事がある中国の「花療法」ですが、赤い色の花は五臓では
心(しん)に作用します。
中医学(中国伝統の医学、中国医学。或は東洋医学とも言う)では、
「心は血脈を主り、その華は顔面にある」
つまり、心臓の機能が正常に作動しているかどうかは、顔面の血色に反映されるという訳です。
“心気”が衰退すると、症状としては顔面が蒼白になり、動悸・息切れ・胸満感そして
頻脈・不安感・恐怖感・不眠・物忘れ・頭痛・ヒステリー・生理不順など、
いわゆる心血虚の病態を形成します。
また“心気”が衰退する原因で、五志(感情)の「喜」があります。
喜び笑うと気の流れがとても良くなりますが、喜び過ぎ・はしゃぎ過ぎ・しゃべり過ぎると
心(しん)の陽気を消耗して、心気が衰退して行く結果となります。
中医学では西洋医学と大きく異なり、人体を一つの小宇宙とたとえ、臓器は互いに関わり合い
一つが衰えれば、必ず他の臓器にも影響が出てきます。
また人体は自然界とは切り離すことは出来ない、例えば自然界の五色の赤・五気の暑と、
人体の五臓の心・六腑の小腸のように「天人合一」というのが中医学の理論です。
“心気”が弱っていると思われる方、真っ赤なお花から“気”をもらいましょう!
サンパラソルの真っ赤ッカな花を眺めていると、エネルギーが少なくなった“心”に
気合が入ってくるような・・・興奮するような・・・ “気”がします
ブキッ!!!







