Fri
05/11
2007
こでまりの花

花びらの周りを白い妖精たちがたくさん飛んでいる様な・・・
小さくて可憐な、こでまりの花が咲いた!
花言葉は「友情」だそうだ
枯れたような枝から春になると、小さな葉っぱが次々と芽を出す
自然の力強さには感動する
こでまりは、花束なんかの脇役だが、その可憐な白さで
どの色の花でも引き立てる
又、茶花としても利用されている
おじいちゃんの家に、とても大きな幹の、おおでまりの木があった
大きな房のおおでまりを取って、小さな手のひらに乗せて
紙風船のようにポンポンとついた、幼い頃の私を想い浮かべる
そのおおでまりの向う側に、大きな実を付けるグミの木があった
実は色んな色になってぶら下がっていた
赤く熟れた色、まだ熟れるまでいかない朱色、まだまだ青い緑色
ちょうど今頃の季節・・・?
1ヶ月くらい先の梅雨の時期だったと思う
おおでまりの花に、雨が落ちている風情が鮮やかに甦る
自然と何時もいっしょだった、幼い私がそこにいる


