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つゆ入り前の早朝
2007/05/31(Thu)


久しぶりに、黄砂の無い清々しい朝を迎えた。

今日で五月も終わりだ。

洗濯物も干した、植物の水やりヨ〜シ!

梅雨が来る前に、押入れや靴箱の換気をしとこうっと!

今日もいい日でありますように!

じゃぁ 行って来マンモス。     今朝5時半の空


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ゴリ殿
2007/05/28(Mon)


わが家の守り神、ゴリ殿を紹介しま〜す!
ゴリ殿は、10年くらい前に始めたゴルフの、
クラブヘットのカバーなのです。

去年までは、愛車のミニクーパーの後部座席の後ろの棚に鎮座して、
後ろの車を威圧(?)していたのですが、去年の暮れに愛車を手放すことになって、わが家に戻って来たのです。

抱っこしてるチェックのは、ハ〜トなのです!

人相は余り良い方ではないのですが、憎めません、どころか
とても可愛いと私は思います。

今、鎮座している所は、私が何時も座るソファーの正面です。
テレビを見る時、良く目と目が合います。
私は時々「よぉ〜!」とか「ディ、オッス!」とか声を掛けたりします

私のその日の感情で、ゴリ殿が変化します
怒っている様に見えたり、又何とも愛くるしく見えたり・・・

今朝のゴリ殿のお姿は、朝日を浴びて、毛並みが光って見えますね!
とても力強く、いい男に見えますよ!

「抱っこしてるハ〜トは中々減りませんね?」
ゴリ殿 「これは、色んな人にあげても、減らないハ〜トなんよ」

「今度はどなたにあげますか?」
ゴリ殿 「相手の事を思う心優しい人でなぁ、
目標に向って全力投球してる人じゃ。それと、心を深く傷付けられた人と、ある出来事で心がとても傷ついた人、
それとやね、努力しているのに、まだ成果が現れん人
病気と闘っている人、又自分自身と戦っている人たちとよ」

「そうですか!?たくさんの人がいますね、
ゴリ殿が渡すハ〜トを、皆さん待っておられると思いますよ」

ゴリ殿 「ベティーちゃん、僕が渡したい人、知っとろぉ?」
「はい、私もよく知ってる人ですね?今の所5名ほどいる・・・」
ゴリ殿 「僕ここから動けんけん、ベティーちゃん橋渡し、しちゃらぁーん!?」
「はい!それなら私が引き受けましょう」
ゴリ殿 「ふんならベティーちゃん、頼んどくばぁ〜い」

         ゴッホ ゴッホ ←ゴリ殿の鳴き声


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野アザミの花が咲くころ
2007/05/22(Tue)


今年も野や山に、野アザミの花が咲く季節がやって来た。
野アザミの花を見ると、とても辛い忘れられない想いが浮かびあがる。

父は大正15年生まれで、10代の頃志願して、日本国家のために兵士となった。
海軍であった・・・
直ぐ終戦になり、帰国していた最中に爆撃に遭ったと聞いた。

下肢の脛骨に、稲妻の様な黒い痕が有ったのを憶えている。
この事に付いて後に、父の幼なじみの方から話を聞いた事があった。
5センチ程片方の下肢が短くなった父は、普通どおり歩けるようになるまで、物凄い努力を重ねたそうだ。

私が幼い頃から記憶する父は、
そんな姿はみじんも見られなかったし、又感じたこともなかった。

国家公務員であった父は、よく本を読んでいた。
小学校の頃の私にもよく「本を読めよ!」と言っていた。
又高校生くらいになった頃からは、「技術を身につけろ!」
とよく言うようになった。

この事に付いては、何故そう言うようになったのか、思い当たる節がある。

父は学問が得意で、上の学校に進学を希望していたが、家庭の事情でそれが出来なかった。
学校の教師が、父の進学を勧めに家庭まで来たそうだが、
祖父はそれを認めなかった、
と言うことを、おばから聞いた事が有ったからだ。

その頃の父の心境は、さぞかし「無念」であった事を察する。

手に職を付けることは、学歴とあまり関係無い、
技術はいかなる時でも、自分を支えることが出来る。
父の現状と「技術職」とを比べ、そう痛感したのだろう。

私の今の思いが届くなら
「お父さん、私はあなたの娘であることを誇りに思います!」
それから私の娘は、「自分のため、そして世のため人のために貢献できる立派な社会人となって、活躍していますよ!」と伝えたい。

父が今生と終期を戦った病室には、
母が飾った野アザミの花があった。

あれから21回目の、
野アザミの花が咲く季節が、また巡って来る。
                     六月二日


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ブキブキぶきちゃん貯金箱
2007/05/17(Thu)


わが家の唯一の貯金箱、ぶきちゃん!
汚しやおややが高2の頃、私の誕生日にプレゼントしてくれたものだ。

少ないお小遣いをやりくりして買ったのだろう、私はとても嬉しかった

「お母さん、この子が一番可愛かったけ〜ん」と言っていたのを、
セーラー服に、おさげ髪姿のおややといっしょに思い出す。

以来ぶきちゃんは、私の仕事場のディスクの上で、ずっと私を見ていた。
今はお家の電話器の横で、私たちが食事をしている所を見てくれている

久しぶりにぶきちゃんを持ったら、ものすごく重くなっていた
お腹の蓋を開けてみると・・・

韓国のコイン、ニュージーランドでしょう、
それからイタリアに行った時のユーロー、あの時はヨーロッパが
ユーローに統合されて間もない時だった、
それからオーストラリアに、ハワイ・グァムに行った時だから米国
と台湾だから中国かしら・・・?

この内、台湾と韓国とオーストラリアはおややだ
台湾のおみやげのウーロン茶はめっちゃ美味しかった
韓国のおみやげは、のり
オーストラリアは、なぜかコイン入れだった
米国のディズニーランドのおみやげは、ミッキーマウスが履いている
黄色の靴がそのまま室内のスリッパになったもの、
これは真冬になると、おややと奪い合いになる!
日本には売っていないとかで、とても暖か〜ィ

ぶきちゃんも随分インターナショナルになったね!
もう家に来て11年になるもんね!
おややは今もよくコインを入れているみたいね。
私はここ数年ご無沙汰よね!
どころか、ちょくちょくお腹の方から失敬してるよね。
来年くらいからドシドシ入れるから〜
待っとってねェ〜


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こでまりの花
2007/05/11(Fri)


花びらの周りを白い妖精たちがたくさん飛んでいる様な・・・
小さくて可憐な、こでまりの花が咲いた!

花言葉は「友情」だそうだ

枯れたような枝から春になると、小さな葉っぱが次々と芽を出す
自然の力強さには感動する

こでまりは、花束なんかの脇役だが、その可憐な白さで
どの色の花でも引き立てる
又、茶花としても利用されている

おじいちゃんの家に、とても大きな幹の、おおでまりの木があった
大きな房のおおでまりを取って、小さな手のひらに乗せて
紙風船のようにポンポンとついた、幼い頃の私を想い浮かべる

そのおおでまりの向う側に、大きな実を付けるグミの木があった
実は色んな色になってぶら下がっていた
赤く熟れた色、まだ熟れるまでいかない朱色、まだまだ青い緑色

ちょうど今頃の季節・・・?
1ヶ月くらい先の梅雨の時期だったと思う

おおでまりの花に、雨が落ちている風情が鮮やかに甦る
自然と何時もいっしょだった、幼い私がそこにいる


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