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冬じたく
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2009/11/11(Wed)
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二十四節気(陰暦の季節の区分)で11月7日は、立冬にあたります。
冬至と秋分のちょうど中間で、冬の気配が感じられ、 自然界や私達の身心も、そろそろ冬じたくを始める季節となりました。 ![]() 最近めっきりと、日が暮れるのも早くなって来ましたね。 日照時間(季節)と脳内のセレトニン(神経伝達物質)は、関係するそうで、 今からの季節は、春・夏に比べ脳内のセレトニンが減少していきます。 セレトニンは、心のバランスを整える作用があり、 不足すると気がめいる・うつっぽくなる・心のバランスが崩れキレやすくなるなど・・・。 そう言えば、日照時間の少ない北欧で暮す人は、南方に住む人に比べ、鬱症状の人が多いと言うことを、以前何かの本(?)で読んだことがありました。 また秋は、木の実や大地からの自然の恵みも多く「食欲の秋」でもありますね。 今から来る厳しい寒さに備えて、体は脂肪を溜め込む訳ですが、満腹感とセレトニンの関係も深く、 セレトニンが不足すると、満腹感を感じなくなるそうですので、ダイエット中の方は特に今からの季節は注意が必要でしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★注 日頃からたんぱく質を十分に摂っていますか?! 私達の約60兆あると言う細胞は、このたんぱく質でできています。細胞に限らず血液も、 そして酵素やホルモンを作る材料も全てたんぱく質です。 上記のセレトニンですが、これを作るのもたんぱく質です。 たんぱく質は最終的にはアミノ酸となって吸収されますが、このアミノ酸の中に、 必須アミノ酸があります。これは体内で合成されないので、食物から 補わなければなりません。 セレトニンは、この必須アミノ酸の中のトリプトファンから作られています。 ★ヒトの必須アミノ酸 トリプトファン・リジン・メチオニン・フェニールアラニン・バリン・ロイシン・イソロイシン・ トリオニン・ヒスチジンの9種 ★★トリプトファンを多く含む食材 大豆製品(納豆・みそ・豆腐など)、牛乳やチーズ、ナッツ類 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一方、自律神経も春・夏型に優勢な副交感神経から、 秋・冬型に優位な交感神経へと入れ替わっていきます。【自律神経に付いてはこちらを参照】 仕事などで常に強いストレスに曝されている方は、夏の頃よりもリラックスする時間が必要となります。 身体の方では、全ての筋肉(特に首肩の筋肉群の僧帽筋)が、熱の発散を防ぐために硬くなります。 日頃、首凝り・肩こりを感じている方は、より強くコリを感じるようになりますので、 湯船にゆったりと入ったり、仕事の空き時間などにストレッチをすることなどを、お薦めします。 ![]() 自然界に目を移すと、森では木の葉が色ずきそして役目を終えてハラハラと散っていきます。 この時木は、葉っぱの栄養を枝の方に移し そして葉っぱを落とす時、ついでに体の中にできた不用品(?)も捨てるそうです。 落ちた葉っぱたちは、地中の微生物に分解され、幹に蓄える栄養の源となり、巡り来る春のための準備を始めます。 そして花を咲かせ、そして秋には実を実らせて・・・これを季節と共に、繰り返していくのです。 自然界の循環は、何一つと無駄が無いこと、 そして私達の心身も自然界の摂理と同じように、来る厳しい冬に向けて今、いろいろな準備を始めているのですね。。。 春に大きな花を咲かせるための準備なのかもしれません。。。。。。。 秋の夜長・・・読書でもしますか・・・?! |











:集中力や記憶力を高める、落ち込みからの回復、リラックス効果
:頭痛、利尿作用があるのでむくみの改善、血行を促進するので冷え性や肩こり・足の疲れにも
